ピュアなハートで！

電気代を食うものって実は・・

ほとんどエアコンがその正体ですよね？？

私、最近それに気がつきまして(もっと早く気づきなさい！)・・

今、その節約に励んでいるところなんです。

エアコンといっても2つの観点からの節約があり、

夏の場合と冬の場合があります。

夏ならクーラー。

冬なら暖房ということになります。

要領としては同じなのですが、それぞれ節約の設定の仕方が違います。

まずクーラーの場合なら、はじめ冷房設定でさっと室内を冷やした後、

すぐに自動運転に切り替えて、温度は28度に設定すること。

これで夏の消費電力はかなり抑えられます。

冬も同じ要領で、最初は暖房設定でさっと温めますが、

その後、自動運転に切り替えて温度は20度にします。

これで冬も節約はバッチリとなります。
  

ゲーム時代隆盛の今、

いろいろな方面からその有害性を指摘されることもあり、

文化として広く認められた娯楽でありながら、

一方で、風当たりの厳しい文化でもあるのが、ゲームという娯楽です。

私自身は、それを否定も肯定もしませんが、

ただ、よく冷静に分析したうえで意見を一つ言わせてもらうなら、

ゲームといっても、良いゲームあれば悪いゲームもあるということです。

悪いゲームについては容赦なく批判されるべきですが、

良いゲームについては、それをイタズラに批判の的にしてしまうのは、

これは少しお門違いかなと思います。

例えば・・シムシティーのような街づくりのゲーム・・

こういったものは知的能力を純粋に高めてくれるものであり、

決して悪いゲームではないどころか、むしろ教育的なものなのです。